クレジットカードとは?初心者にわかりやすい基礎知識

クレジットカード

クレジットカードを初めて作ろうとしている初心者の方は、クレジットカードがどういったものなのかを把握しておく必要があります。この記事では、初心者にもわかりやすいようにクレジットカードの基礎知識を詳しく説明しています。


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クレジットカードとは?

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クレジットカードとは、商品やサービスを決算する際に現金ではなく、カードで決算するものです。カードで決算した場合、その決算した料金は後払いとなり、お支払いコースによって毎月のお支払い額が変わってきます。

クレジットカードの良いところは、その場にまとまったお金がなくても後払いとなるため、すぐに商品を購入できたり、サービスを受けたりできるところでしょう。

デビットカードとプリペードカードとの違い

クレジットカードと似ているものに「デビットカード」と「プリペードカード」というものがあります。

デビットカードは、商品を購入する際に銀行に入れているお金から引き落とされます。そのため、使いすぎなどがなく残高がなくなれば、それ以上の買い物をすることはできません。

次にプリペードカードについてです。プリペードカードは、カードにお金をチャージしチャージした金額分までしか買い物をすることができません。そのため、無駄使いをしたくない人なんかに重宝されるでしょう。

クレジットカードとデビットカード・プリペードカードの最大の違いは、決算したお支払いを後回しにするのか、今するかの違いです。

クレジットカードの種類を知るうえでの3つの要素

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クレジットカードの種類を知るうえで大切になってくる要素が3つあります。1つ目が「カード発行元」、2つ目が「ブランド」、3つ目が「カードランク」です。ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

発行元

クレジットを発行する会社は大きく分けて5種類に分けることができます。

・大手銀行
・ネット系
・信販系
・流通系
・消費者金融系

これらのところからクレジットカードは発行されています。それぞれの発行会社によって、サービスも変わってきます。

銀行系のメリット

銀行系のクレジットカードには、以下のようなメリットがあります。

・キャッシュレスカードと一体型があるため、カードを複数持つ必要はない
・ATM利用手数料が優遇される、もしくは無料になる
・学生向けのクレジットカードがある
・信頼性がある

通常、クレジットカードとキャッシュレスカードは別物です。しかし、銀行が発行するクレジットカードには、キャッシュレスカードと一体型となっているものあるため、財布に複数持つ必要がありません。

また、信頼性があるのはもちろんのこと、クレジットカードを発行する銀行によっては、ATMでの利用手数料が安くなったり、無料になったりします。

ネット系のメリット

ネット系クレジットカードといえば、「楽天」や「Yahoo!」などが挙げられます。そのため、「楽天」や「Yahoo!」を日頃から利用する人は特におすすめです。以下がネット系クレジットカードのメリットです。

・ポイントの還元率が高い
・ポイント加盟店でポイントカードとして使える
・旅行サポート
・国内ラウンジが年間2回無料

ネット系のポイントカードは、とにかく還元率が高いです。ランクによっても変わってきますが、楽天カードのゴールドであれば、楽天市場でポイント3.5倍以上というものもあります。

信販系のメリット

信販系のクレジットカードには、以下のようなメリットがあります。

・ポイントが貯まりやすい
・自分の目的にあったカードを選びやすい
・特典が多い

信販系のクレジットカードの場合、様々な特典が多く、自分の目的にあったクレジットカードが選べます。また、お店によって通常のポイントより2倍〜10倍つくことがあります。

流通系のメリット

流通系のクレジットカードには、以下のようなメリットがあります。

・年間費が掛からないのが多い
・ポイント還元率が高い
・お会計の際に割引してくれる
・比較的カードが作りやすい

クレジットカードを初めて利用するうえで大切になってくる部分でもありますが、年会費が掛からないのを選ぶことが大切です。また、銀行系のクレジットカードと比べても、比較的クレジットカードが作りやすい傾向にあります。

ポイント還元率についても、通常のクレジットカードであればポイントは0.5%ですが、流通系(ポイント加盟店)であれば1.0%以上というのが多いです。

消費者金融系のメリット

消費者金融系クレジットカードのメリットは、以下のようになります。

・口座開設が必要ない
・融資のスピードが速い
・無利息の期間がある(発行会社による)

通常クレジットカードを作るうえで、銀行口座を開設をしなければなりません。しかし、消費者金融の場合、もともと預金する機能を必要としないため、銀行口座を新たに作る必要がありません。また、融資のスピードが速いのも魅力の一つと言えるでしょう。

国際ブランド5種類

クレジットカードの国際ブランドは主に5種類あります。

・JCB
・Visa
・American Express
・Mastercard
・Diners

これらの特徴について説明していきます。

JCB

JCBクレジットカードといえば一度は耳にしたことがあるブランドではないでしょうか。特徴としては、JCBカードW(18歳〜39歳限定)の年会費が永年無料、そしてポイントがいつでも2倍です。さらにパートナ店で利用することで最大ポイント11倍がもらえます。

【パートナー店 一例】

・メルカリ
・Amazon
・スターバックス
・セブンイレブン

もちろん保険も充実しており、「ショッピングガード保険」の他にも「紛失・盗難海外サポート」も付帯しています。

Visa

Visaのライセンスは、「知名度」「シェア率」共に国際ブランドの中でトップクラスに有名です。そのため、様々な国や地域、お店で使用することができます。海外旅行をする方にとっては必ず一つは持っておきたいカードでしょう。

また、カードランクにもよりますが年間費用が無料もありますので、ご自身にあったものを選ぶことができます。

American Express

American Expressの特徴といえば、保険のクオリティが高いところでしょう。国内・国外問わずAmerican Expressで旅行代金を支払った場合、旅行先で重大な障害を負った場合には「傷害後遺症保険」として最大5000万円がおります。それだけではなく、手荷物を無料で宅配してくれるサービスもついています。

また、ショッピング保険のクオリティが高く、American Expressを使って購入した商品が意図しない出来事で破損した場合、購入日から90日以内であれば最大500万円まで保証が効きます。

海外旅行を頻繁に行く人にとって、American Expressは使いやすいクレジットカードといえます。

Mastercard

Mastercardの特徴といえば、シェアー率は世界でもトップクラスに高く、CirrusマークのついているATMであれば、国内・国外問わずMastercardを使ってキャッシングすることができます。

また。Mastercardの会員だけが得ることができる特典として、「プライスレス・シティ」というものがあります。これらの特典は「旅行」「レストラン」「ホテル」「旅行」「エンターテイメント」などで、特別なサービスを受けることができます。

その他にもコストコで利用できるクレジットカードは、現在のところMastercardのみとなっています。大量買いする人は持っていると、とても便利です。

Diners

Dinersのクレジットカードの特徴といえば、ステータスが高く、優待・サービスが充実しているところでしょう。例えば、通常のクレジットカードの場合、利用限度額が設定されていますが、Dinersのクレジットカードの場合、限度額が設定されていません。

またDinersの優待・サービスとして、「グルメ」「トラベル」「エンターテインメント」が充実しています。

カードランク4種類

ここからは、カードランクについて説明していきます。一口にカードランクといってもブランドや発行元によって、カードランクのサービスは変わってきます。そのため、参考程度にご覧ください。

一般カード

一般カードはクレジットカードの中でも最もランクが低いものになります。クレジットカード発行会社によっても変わってきますが、年会費が無料といったものがたくさんあります。初めてクレジットカード使ってみたい人や特典やサービスをあまり重視しない人に向いているクレジットカードになります。

ゴールドカード

ゴールドカードは年会費が掛かるものの空港のラウンジが無料になったり、旅行傷害保険などがついたりとサービスが充実しています。それ以外にも様々なサービスがついているため、旅行や飲食をよく利用する方はゴールドカードを持っていると良いでしょう。

プラチナカード

プラチナカードは、ゴールドカードよりもステータスが高いクレジットカードになります。ゴールドカードと比べて、さらに年会費は高くなるもののコンシェルジュサービスが充実しており、海外旅行先でのラウンジも無料で使えたりとお得がたくさんついています。ステータスを重視するならプラチナカードが良いでしょう。

ブラックカード

発行元によって名称が変わったりしますが、ブラックカードは通常の登録などで手に入るカードではありません。基本的には招待制で、発行元から招待されない限りブラックカードを作ることはできません。

プラチナカードと比べても年会費は高く、その分充実したサービスや優待がついています。このブラックカードを作れる人はごく一部の人だけです。

クレジットカードを持つことでのメリット・デメリット

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ここまでは、クレジットカードの種類を知るうえでの3つの要素について説明してきました。次は、クレジットカードを持つことで、どのようなメリット・デメリットがあるのかを説明していきます。

クレジットカードを持つことでのメリット

クレジットカードを持つことで得られるメリットとして、以下の8つが挙げられます。

・その場に現金がなくても商品が購入できる
・ポイントがつく
・様々な付帯がつく
・現金を持ち歩く必要がない
・各種保険がつく
・様々な優待やサービスがつく
・お金の管理が楽になる
・お支払いを選択できる

現在では、スマホの電子マネーと連動しているものもあり、クレジットカードそのものを持つ必要がなかったりするため、スマホ一台で完結してしまいます。クレジットカードを持つことで様々なメリットがあるため、ランクやブランドは関係なしに一つは常備していたいところでしょう。

クレジットカードを持つことでのデメリット

クレジットカードを持つことでのデメリットとして以下のようなことが考えられます。

・使いすぎてしまう
・管理する必要がある

デメリット自体はそこまで多くありませんが、一つ一つがとても重要です。クレジットカードは現金と違い、現在どれぐらい使っているのかを把握しづらいところがあります。もちろんネットで確認することはできますが、手間がかかってしまいます。そのため、思ってもみないほど、クレジットカードを使っていたといったことが起きてしまう時もあるでしょう。

また、クレジットカードは大切に保管・管理しておかなければなりません。仮にクレジットカードを紛失してしまうと、不正利用されることも考えられますし、個人情報がバレる恐れもあります。こういった場合には、すぐにクレジットカード会社に連絡し利用停止をするようにしましょう。

クレジットカードを選ぶ際に重視するポイント

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クレジットカードを選ぶ際のポイントとして、何を重視するかが大切になってきます。重視するポイントとしては、「コストパフォーマンスを重視」「付帯サービスや昨日を重視」「カードランクを重視」などが挙げられます。

これらを留意しておくことで自分にあったクレジットカードを選ぶことができるでしょう。それで詳しく説明していきます。

コストパフォーマンスを重視

クレジットカードを選ぶ際に重視するポイント1つ目が、コストパフォーマンスを重視するです。初めてクレジットカードを作るうえで、優待や付帯サービスを重視しないようであれば、年間費が掛からない一般カードを選ぶのが良いでしょう。

また、年間費以外にもポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶことも大切です。ブランドや発行元によっては、ポイント還元率も変わってきますので、よく精査するようにしましょう。そして貯めたポイントがどのようなものに使えるのかも確認しておきましょう。

付帯サービスや機能を重視

クレジットカードを選ぶ際に重視するポイント2つ目が、付帯サービスや機能が充実しているかです。国内・国外問わず旅行に行く回数が多い方は、旅行傷害保険が付帯されており、サポート体制が充実しているものを選ぶようにしましょう。それ以外にも様々な付帯サービスがついているものを選ぶようにしましょう。

また、電子マネーと連携されているクレジットカードを選ぶことで、スマホで決算することができるためとても便利です。

カードランクを重視

クレジットカードを選ぶ際に重視するポイント3つ目が、カードランクを重視するです。例えば、旅行やショッピングをよくする方は、一般カードよりゴールドランク以上のカードを選ぶ方が良いでしょう。そうすることで、ポイント還元率が高くなったり様々なサービスを受けることができます。

クレジットカードのお支払い方法

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クレジットカードのお支払い方法は主に「翌月一括払い」「分割払い」「リボ払い」「ボーナス一括払い」の4種類があります。それぞれどういった支払い体系なのかを説明していきます。

翌月一括払い

商品などを購入した際に翌月に一括でお支払いする方式になります。発行元にもよりますが、基本的に一括払いの際は、手数料がかかりません。例えば、1万円の商品を購入したら翌月に1万円をお支払いすればOKです。

分割払い

次に分割払いについてですが、分割払いの場合、商品などを購入する際に「何回払い」にするかを決めます。例えば、3万円のもを2回払いにした場合、翌月と翌々月に分けて購入した商品代金をお支払いする形になります。

また分割払いの場合、一括払いと違い手数料が発生しますので、購入した商品以上にお支払いすることになるでしょう。

リボルビング払い

リボルビング払いは、毎月一定額または支払い残高に応じて定率を定め、その額をお支払いする方式になります。

例えば、毎月にお支払う額を「1万円」と設定しておけば、それ以上の商品を購入したとしても毎月に支払う金額は「1万円」となります。ただし、リボルビング払いの場合、残高があればそれが終わるまで支払い続けなければいけません。

また、利用代金の返済期間中は金利が発生し、支払額に利息がつきます。そのため、できるだけ早くお支払いを済ませる必要があります。

出典:知るぽると

ボーナス一括払い

最後にボーナス一括払いというものがあります。ボーナス一括払いは、言葉の通りボーナスがある月に一括でお支払いする方式になります。この、ボーナス一括払いをする際には手数料が発生しないことがほとんどです。

クレジットカードの基礎知識をしっかりと学ぼう

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クレジットカードを初めて作る人にとって、基礎知識はとても大切です。クレジットカードを持つことでどういったメリットがあり、デメリットがあるのかをしっかりと把握しておきましょう。それを踏まえたうえで、自分にあったカードランクとブランドを選びましょう。

クレジットカードは暮らしを楽にするうえで、あると便利なものです。ぜひ自分にあったクレジットカードを選んでみてください。

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